俳優・竹内涼真が主演を務める木曜ドラマ『六本木クラス』の第11話が9月15日に放送。
出演者の平手友梨奈と、さとうほなみの好感度が急上昇しているようだ。
主人公の宮部新はある日、巨大外食産業『長屋ホールディングス』の跡継ぎ・長屋龍河に、唯一の家族である父親を奪われてしまう。
さらに、龍河の父親で「長屋」の会長・茂が事件をもみ消す。
出所した新は、六本木に『二代目みやべ』をオープンし、麻宮葵、綾瀬りく、内山亮太らと共に、飲食業界でのし上がっていくことになる。
第11話では、料理対決番組で優勝を勝ち取った新が、次のステップとして外食業界が集まるフランチャイズ協会に入り、アジア進出を視野に入れると宣言。
その4年後が描かれた。
それまでボブヘアがトレードマークだった葵だったが、打って変わってロングヘアにイメチェン。
ドラマは残り2話となり、いよいよ佳境を迎える。
2人の活躍に注目だ、とまいじつが報じた。
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