タレントのあびる優と、格闘家の才賀紀左衛門の週刊誌を通じた代理戦争が盛り上がりを見せている。
2019年に離婚した二人。
二人の間の娘の親権は才賀が持つことが発表されたが、あびるは今年7月になり、『週刊文春』を通じ、調停を起こした結果、現在親権が自身の元にあることを公表。
しかし、才賀側は『女性セブン』を通じ、「才賀の友人」の証言という形で、娘自身があびると暮らすことを拒絶していると反論。
さらにあびるが第2子を極秘出産していたことも報じるなど、週刊誌を通じたバトルは泥沼化している。
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また、福原愛と台湾の卓球選手の元夫・江宏傑も週刊誌代理戦争を起こしている。
2013年には、芸能史に残るような衝撃的なスキャンダルが、週刊誌代理戦争を通じて報じられた。
それが、元光GENJIの大沢樹生と元女優の喜多嶋舞との間に誕生したと思われていた長男のDNA騒動。
大沢については、現在もインスタグラムで息子と仲睦まじい様子を明かすなど、この中では唯一円満に騒動を収めている、とリアルライブが報じた。
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