17歳で全日空のキャンペーンガールに抜擢され、気がつけば芸能生活35周年──。
メモリアルイヤーにCDデビューを果たした「奇跡の清純派」女優はボディメンテを怠らない。
美ヒップ作りに励んでキャンギャル時代と変わらぬスタイルをキープする中、美ボディのカリスマが「美ヒップ女王はワタシ」とばかりに急接近してきて.
容姿端麗な女優がひしめく栄枯浮沈の芸能界において、衰え知らずの美貌から「奇跡のアラフィフ」と称される石田ゆり子。
16年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」がヒットして以降は、まさに「再ブレイク」という言葉がふさわしく、近年も「望み」、「サイレント・トーキョー」といった映画にヒロイン格として連続出演。
最近は本職である女優業以外にも力を入れ、名前の一部の「百合」を英訳した「lily」名義で、10月26日にCDデビューをすることも発表された。
そんな充実一途の石田が、現在最も力を入れていることは──スレンダーボディを維持するためのマル秘トレーニングなのだという。
現在通っているのが、マンツーマン指導で完全予約制の東京・広尾にある高級ジム。
不要な一般人との交流もなくトレーニングに打ち込めるので、石田のほかに石原さとみ、土屋太鳳らトップ女優をはじめ、タレントやモデルがこぞって利用しているという。
伝説の不倫ドラマでは、大胆なベッドシーンで視聴者を釘づけにしたが、25年経った今も熱い注目が集まっている、とアサ芸プラスが報じた。
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