9月28日放送の『上田と女が吠える夜』で、かつてグラビアタレントとして活躍したインリン・オブ・ジョイトイがデヴィ夫人に悪口を言うよう、カンペで指示されたと暴露した。
日本のバラエティー出演はおよそ4年ぶりだと明かした。
テレビに出始めた時期、インリンはスタッフから出されるカンペの存在を「ありがたいな」と感じていたという。
スタッフがカンペを「トントントントン」とたたき、指示通りのセリフを口にするよう要求されたことを明かした。
昔のスタッフは、出演者が毒を吐くまでカンペをずっとたたいて指示していたと明かした。
視聴者はインリンら女性出演者たちに同情。
また大御所タレントたちが後輩に出されたカンペに気付かないのが不思議だと捉える視聴者も多かった。
昔のスタッフはずいぶん無茶振りがひどかったようだ、とまいじつが報じた。
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