9月24日に最終回を迎えた「初恋の悪魔」。
仲野太賀と林遣都のW主演ドラマというフレコミだったが、林演じる鹿浜鈴之介の成長ストーリーとして幕を閉じた。
友達もおらず、恋をしたこともなかった鈴之介が、松岡演じる二重人格の“虎星砂”に好意を抱くも、“虎”は悠日の恋人に。
しかしその後、もう1つの人格である“蛇星砂”と出会った鈴之介は恋仲に。
メモは見つかるが、ゴミ袋から転がり出てくる萎れたリンゴ2個を手にした鈴之介が、“蛇”に教えるはずだったリンゴの皮剥きを教えられなかったことを思い出していることがわかる。
林が出演するドラマにハズレなし、とアサジョが報じた。
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