9月25日に放送されたラジオ番組「URLIFESTYLECOLLEGE」にて、女優の吉岡里帆が自身の結婚観について語った。
この日のゲストはモデルで女優の長井短。
長井は夫である俳優・亀島一徳について「すごい味方というか。助かりますね、正直」とコメント。
それを聞いた吉岡は「波のある仕事をして行くうえで、絶対的理解者がいるって本当にかけがえのないことですよね」と語るも、「自分が結婚とかって全然想像できない」とコメントした。
さらに「普通に結婚している人とかって、ある種、それだけですごいなっていうか、ポーンと踏み込める未知で怖くないのかなと思うんです」と続け、今のところ結婚には及び腰のようだ。
吉岡が初めて母親役に挑戦した2020年公開の映画「泣く子はいねぇが」に出演した際は、「結婚、出産という言葉をよく聞く年齢になりました。母親になった友達に久々に会うと、すごく大人に感じるんです。その瞬間、急に置いていかれた気分になったりして。自分は母親になれるのかなって思うことがあります。憧れますけど、私にはまだ先のことですね」と語っていた。
そんな吉岡の結婚を、誰よりも願う“相棒”がいるという。
愛猫の望みを叶えることはできるのか、とアサジョが報じた。
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