歌手のAdoがアメリカに進出をすることを発表。
ネット上からエールが集まっている一方、批判的な声も集まる事態になっている。
Adoは自身の20歳の誕生日である24日にツイッターで「この度、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップを結びました」と報告。
「アメリカを始め、世界での活動に力を入れていきます。これからの活動を楽しみにしていてください!」と抱負を綴った。
この投稿にAdoの元には「世界が歌い手を認めた!」「ゲフィンは名門だよね。これはすごい!」「かっこよすぎる」という声が殺到している。
一方、ネット上からは「宇多田でも失敗したのに」「ワンピースの公開のついででは?」「顔出ししないでどうやって売るの?」「アメリカで売れるような曲じゃない」「頑張ってほしいが嫌な予感しかしない」という指摘も集まっている。
しかし、批判に対しネットからは「挑戦は悪いことじゃない」「別に失敗したっていい」「チャレンジすることはいいこと」というエールも多く寄せられている、とリアルライブが報じた。
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