昨年4月クールに放送された、広瀬すずと櫻井翔による連続ドラマ『ネメシス』の映画化が発表されてから早数カ月。
劇場版となる『映画ネメシス黄金螺旋の謎』は、2023年3月31日公開予定。
映画でもポンコツ探偵・風真尚希と天才助手・美神アンナの活躍が描かれていく。
10月26日には、メインキャスト以外の出演者が発表され、勝地涼、中村蒼、富田望生、元『AKB48』の大島優子、『KAT-TUN』の上田竜也など、ドラマシリーズ出演者の続投が決定。
ドラマの“映画化”は失敗ばかり?
映画化発表当時から好意的な意見はほとんどなかったのだが、今回の発表でも相変わらずネガティブな意見ばかりが寄せられていた。
ドラマと映画は別モノなので、ドラマをそのまま映画化しても意味がない。
しかし、そのような基本的な理論を理解できていない作品はまだあるようだ。
公開前から厳しい声ばかりの映画「ネメシス」だが、集客は見込めるのだろうか、とまいじつが報じた。
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