長澤まさみ新ドラマ『エルピス』裏エピソード

長澤まさみ主演のドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』が10月24日にスタート。

初回の平均世帯視聴率は世帯8.0%、個人4.4%だった。

長澤が『コンフィデンスマンJP』以来、4年半ぶりに地上波連ドラ主演を務める本作は、路上キススキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサーとバラエティー番組の若手ディレクターらが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う社会派エンターテインメント。

さすがの演技力を見せつけているが、実は三浦透子が所属する事務所「ユマニテ」絡みで、このドラマについてあるウワサが囁かれているという。

実際、眞栄田の演技について、ネット上では「長澤まさみと鈴木亮平が目当てだったけどゴードンよかった」「長澤まさみの存在感にも負けてない」と称賛コメントが続出。

長澤も番宣番組で「演技をするようになってから3年しか経っていないのに上手い」と褒める。

結果的にはキャスティングは大成功だったと言えそうだ。

山小屋を拠点に狩猟生活をしている東出は、今ごろ地団駄を踏んで悔しがっているだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

長澤まさみ 新ドラマ『エルピス』裏エピソード