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ゆりやん のケガで「極悪女王」演出に苦言が殺到

他人が失敗して怒鳴られたり叱られたりして恥をかいているところを見て、他人事のはずなのに自分自身も恥ずかしくなる感情を指す「共感性羞恥」という心理学用語が今、ネット上に数多く飛び交っている。

それは本田翼が奮闘しているドラマ「君の花になる」が原因と言っていいだろう。

ドラマ初回放送後には、「本田翼の演技」というフレーズがツイッターのトレンド入りするほど注目された今作。

ある舞台演出家によると、専門家のもとできちんとした発声法を学ぶだけで、演技の印象がガラリと変わることは確実だそう。

本田の演技だけでなく、オタク女子の夢物語を具現化したようなリアリティに欠けるストーリー展開や、せっかく今作のために1年間もかけてオーディションを開催してキャスティングしたボーイズグループ「8LOOM」なのに、センター役の高橋文哉とその相談役の宮世琉弥以外の5人のキャラについてはまったく描かない理不尽さを呟けば、必ず「私もそう思ってた!」と同意する声が返ってくる状態なのだ、とアサジョが報じた。

ゆりやんレトリィバァ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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