平野紫耀キンプリ脱退はなぜ？退所理由

2016年の舞台公演「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」で初座長を務めるほか、2018年に公開の映画では「honey」で単独初主演。

ファンや共演者からは「イケメンなのに天然ボケ」と言われている。

4日、ジャニーズ事務所が公式ホームページを更新。

同事務所は、平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さん3人をめぐり「2023年5月22日をもちましてKing&Princeを脱退し、ジャニーズ事務所を退所することとなりました。平野と神宮寺はグループの脱退と同時に退所し、岸は2023年秋に退所いたします」と、報告。

ジャニーズ事務所をめぐっては先月31日、副社長として活動をしていた滝沢秀明さんが同事務所からの退社を発表したばかり。

詳しくはこちら→滝沢秀明の退社理由は社長との確執が原因か?

一方で、滝沢さんがキンプリのマネジメントを手掛けたことはなく、同グループはジャニー喜多川さんによってプロデュースがされました。

3人の退所及び脱退に滝沢さんが退社したことに直接的な因果関係はないと思われますが、藤島ジュリー景子社長の方針よりも、ジャニー喜多川さんの方針を信じたいのでしょう。

平野紫耀さん含め、岸優太さんや神宮寺勇太さんの今後については、国分太一さんや城島茂さん、松岡昌宏さんなどが所属をする株式会社TOKIOに合流するのではないかという見解も。

ジャニー喜多川さんの逝去後、揺れに揺れるジャニーズ事務所、とQuick Timezが報じた。

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