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山田涼介 フジドラマ歴代ワースト視聴率まっしぐら

TVer見逃し配信で歴代新記録を樹立する木曜劇場『silent』を筆頭に今期勢いを見せるフジテレビの連続ドラマだが、Hey!

JUMP・山田涼介主演の『親愛なる僕へ殺意をこめて』に関しては絶不調だ。

10月5日にいち早くスタートした『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、累計発行部数130万部を超える同名マンガの実写化。

15年前の猟奇的な連続殺人事件「LL事件」の容疑者・八野衣真を実の父親に持つ大学生・浦島エイジが主人公で、LL事件を模倣したある女性の殺害事件で容疑者として疑われたことなどをきっかけに自身が二重人格であると気づき、もうひとりの人格が犯人ではないかとの疑念が深まっていく「二重人格サスペンス」となっている。

事前に全9話と発表されているこのドラマは、11月9日に第6話の放送を控えており、早くも終盤へと近づいているが、どうにも盛り上がってないようだ。

JUMP・中島裕翔主演のフジテレビ木曜劇場『純愛ディソナンス』は全話平均3.92%を記録し、歴代ワースト3位という結果に終わったことが話題になったが、Hey!

JUMPの“絶対的エース”の主演ドラマはさらに悪い結果となりそうだ。

前期はKing&Prince・永瀬廉主演の『新・信長公記~クラスメートは戦国武将~』も2003年以降の日本テレビドラマのワースト視聴率記録を更新する惨憺たる結果と、軒並み不調なジャニーズ主演ドラマ。

二重人格を演じる主演の山田涼介を筆頭に、門脇麦ら俳優陣の演技は評価されている『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、ここから盛り返していけるだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

山田涼介 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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