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園子温 偽名での仕事が明かされる

園監督のスキャンダルは「週刊女性」で報じられたが、4月5日に自身の公式サイトに謝罪文を掲載。

園監督と同じ時期には、俳優で監督の榊英雄、俳優の木下ほうからの性加害も報じられただけに反響は大きく、園監督が監督・脚本を務めた連続ドラマがお蔵入りしたことも報じられたのだ。

そんな状況で園監督が〝復帰〟となったようだが、記事によると、12月20日から下北沢で単館上映を予定している「もしかして、ヒューヒュー」の脚本としてクレジットされている「山本孝之」が園氏の偽名。

園監督の事務所によると、もともと園監督がメガホンを取る予定で、文化庁に助成金の申請を行っていたが、その後、別の人間が監督を務めることに。

脚本で偽名を使ったことを認めたうえで、「『園子温』という名が公表されることで、作品にほかの園作品と同様の色がつくことを避け、純粋に作品を、演技を楽しんでもらいたいという思い」での偽名だったことを明かしたのだが、とリアルライブが報じた。

園子温 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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