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武井壮 フェンシング協会会長退任で見え隠れする後悔

日本フェンシング協会会長でタレント・武井壮が11月19日、任期満了で会長職を退任した。

会見で武井は、昨夏の東京五輪や世界選手権などで選手が過去最高の成績を残したことが、「すごく支えになりました」と感謝するなど、1年半の在任期間を振り返った。

協会にあった課題、問題点を改善し、これまでのフェンシング界になかったものを「1、2個は残せた」と自負しているという。

もっとも、競技関係者に言わせると「実に中途半端な退任劇だった」という。

どういうことか。

どのような退任理由を挙げようが、結局は武井が、協会会長という重責を担う器ではなかった、ということなのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。

武井壮 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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