戸田恵梨香主演の映画「母性」の初日舞台挨拶が11月23日に行われ、今作に賭ける戸田の覚悟が改めて明らかになった。
この映画は、ベストセラー作家・湊かなえ氏が「これが書けたら、作家をやめてもいい」とまで思って書き上げた渾身の同名小説が原作。
女子高生の遺体が発見され、真相がわからず世間が騒ぎ出す。
番組MCの林修との対談で、中学卒業後に単身で上京。
高校に進学せずに俳優の道を志した理由について赤裸々に告白している。
それだけの覚悟を持って女優を続けてきた戸田が、「すば抜けて難しかった」という今作。
一体どんな演技を見せているのか、大いに注目したい、とアサジョが報じた。
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