元『AKB48』峯岸みなみが、アイドル時代の壮絶内部事情を激白し、師走の日本列島に衝撃が走っている。
峯岸は続いて「周りに凄い子がたくさんいる」「比べる世界だったので、めちゃくちゃドロドロしてて」と、競争心から風通しの悪い風土だったことを明かす。
ここで名前を挙げたのが、同い年ながら2年以上後輩の指原莉乃で、「後輩のさっしーがもの凄く活躍してた時、秋元先生も『さっしーが面白い!』って言って結構よく比べられてた」と明かす。
だが、峯岸はこれがすこぶる不快だったといい、「1回、さっしーに『秋元先生とご飯行くんだけど行かない?』って言われた時に、『その空間に行きたくない』って断っちゃったことがあって」と暴露する。
「さっしーも楽しくご飯食べようよって気持ちだったのに、自分の汚い感情だけでないがしろにしてしまった」と、私怨で断ったことを懺悔したのだった。
AKB48の選挙システムがあれほど盛り上がったのは、生物学に基づくものだったからかもしれない、とまいじつが報じた。
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