先日行われた漫才賞レース「M-1グランプリ2022」に審査員として初参加した山田邦子が、再ブレイクの兆しを見せている。
80年代後半から90年代後半にかけて、全国ネットのゴールデンタイムに放送された冠番組をいくつも掛け持ち。
山田はそんなレジェンドタレントである。
ところが上沼恵美子の審査員引退に伴い、入れ替わるようにして入ったM-1では「決勝に残るチームはどれもレベルが高く、とても面白かった」「的確で、公平な審査をした」などと、終了後にSNSなどで発信していた、とアサ芸プラスが報じた。
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