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彼女はキレイだった 5年後のシーンに違和感..

9月14日、小芝風花と『SexyZone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第10話・最終回が放送された。
ラストシーンをめぐって、ネット上では怖すぎる憶測が飛び交っている。
子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。
そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介と再会してファッション誌編集の同じ職場に。
一方で愛も、絵本作家のちかげから「ここで、いっしょに働かない?」と誘われる。
最終シーンでは、そこからさらに5年の月日が流れていた。
娘は「さとうあい」作の絵本を持っていることから、どうやら愛は絵本作家デビューをしたらしい。
娘は愛の口癖である「よし、しゅっぱーつ!」と言って、宗介と手をつなぎながら信号を渡る。
2人が楽しく歩く雨上がりの空には、きれいな虹がかかっていたのだった。
ネット上では、この5年後のシーンをめぐって意見が飛び交っている。
ドラマの最終シーンにも関わらず、主人公の愛が一切登場しなかったからだ。
一体何の意図があって、父娘2人だけのシーンだったのだろうか、とまいじつが報じた。

彼女はキレイだった – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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