俳優の北村匠海が12月4日の「1億3000万人のSHOWチャンネル」に出演し、料理の腕前を披露した。
名店の味を再現する「名店レシピ」のコーナーで北村が作ったのはとんかつ天津飯。
北村は中華鍋を購入し、使いこなすほど料理をよくすると言い、マイ包丁まで持参した。
この包丁は「堺打刃物」の名で知られる大阪府堺市の包丁職人が手掛けた一本。
北村は購入時に名前を彫ってもらった。
こだわりの包丁で作る料理はきっと美味しいだろう。
番組で作った天津飯は櫻井翔が作ったものより高い評価を得た、とアサジョが報じた。
北村匠海 こだわりの包丁にファンの熱視線
ソース:アサジョ