歯に衣着せぬ鋭いトークで、最近はコメンテーターとしての地位も確立した中尾ミエ。
16歳で「可愛いベイビー」が大ヒットし、一躍大スターの仲間入りをした当時は事務所の社長宅に住んでいたという。
果たしてその生活ぶりとは?
マル秘エピソードに天才テリーも思わず驚愕!
1円も払わないで「いつもご馳走になります」だと、みんな恐縮するじゃない。
だって特に演歌の人とかは全然仕事ないって言ってましたよ。
中尾 なんか私は逆にね、今まででいちばん多かった。
テリー 若いうちから舞台とかもやっておいてよかったよね。
中尾 いろんなことをやってきましたからね。
昔はね、「お前は器用貧乏でダメだ」とかって言われましたけど、今は結果、身を助けてる状況ですね、とアサ芸プラスが報じた。
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