7月24日、綾野剛主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』の第4話が放送された。
主人公は元サッカー日本代表の新町亮太郎。
37歳で選手としてのピークは過ぎ、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していたものの、チームが経営難で解散してしまう。
あっという間に無職になったところを、スポーツマネージメント会社「ビクトリー」に拾われ、表舞台の選手から選手を支える裏方へ転向。
第4話では、梅屋敷がプロ野球『横浜DeNAベイスターズ』2軍選手の北芝謙二郎に、マネージメント契約が間もなく終了することを告げる。
北芝はベイスターズに入団して6年目を迎えたが、ずっと2軍のまま。
まだ24歳だが、待っていたのは今季限りでの戦力外通告だった。
あっさりと北芝を見限ろうとする梅屋敷にいたたまれなくなった新町は、北芝の最後のマネージメントを名乗り出る。
こんな役を演じている増田が気の毒だ、とまいじつが報じた。
綾野剛 – Wikipedia
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