元サッカー選手の丸山桂里奈が12月6日未明、サッカーワールドカップ・カタール大会の決勝トーナメント1回戦、日本対クロアチアをツイッター上で実況した。
W杯期間に入ってから炎上気味の丸山だが、この日も物議を醸してしまったようだ。
丸山はこの日、試合開始からツイッターに立て続けに投稿。
最初は《森保ジャパン、刈り上げ率No1じゃない?》と日本選手をイジったが、その後は的確な解説を続けた。
ABEMAで解説を務めた本田圭佑も「PKは『運』で片付けることもできるし、キーパーの差と見ることもできるし」と見解を口にしていた。
一部ファンは、この日のPK戦で日本選手が相手GKの動きを読み、弱めのキックを繰り返したことについて「ボールを置きに行った」と指摘している。
しかし、丸山を擁護する声も多数あった。
丸山が主力で奮闘し、2011年に優勝した女子サッカーW杯の決勝はPK戦までもつれ込んでいた。
ド緊張の場面を経験した本人が言うのなら間違いないと思うのだが、とまいじつが報じた。
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