新着記事

山下智久 事務所との契約終了?!

ジャニーズ事務所から独立した山下智久が、仕事をドタキャンしていると「女性セブン」2021年4月8日号が報じている。
記事によると、このところ山下は大きな仕事が決まっても、母親や妹の反対によるドタキャンが続いているという。
山下は独立後、自身が代表を務める会社を2つ設立しているが、いずれの会社も監査役は山下の母親。
山下はジャニーズ時代から、ウィル・スミスの親族が経営する「ウエストブルック」という海外の芸能事務所にも所属している。
しかし、「ウエストブルック」が話を進めていた仕事の窓口が、突然、山下の個人事務所に変更されたりということが続いているそうで、今月で「ウエストブルック」との契約が終了するとも伝えられている。
それでも母親の意向に従っているという山下は、かねてより家族思いであることが知られている。
芸能界では、タレントの家族がマネージャーや個人事務所のスタッフを務める場合が珍しくないが、家族が仕事に介入したことからトラブルにつながるケースもある。
かつては鈴木亜美の親が、当時の所属事務所社長の脱税事件をきっかけに裁判を起こしたことからトラブルになり、最終的に鈴木は芸能活動休止状態となった。
また最近でも、森七菜の事務所移籍騒動に母親が関与していたと報じられていた。
ジャニーズ事務所から独立して間もない現在、山下は今後の足固めをするための大切な時期だが、個人事務所や母親はどのようなタレント戦略を練っているのだろうか、とwezzyが報じた。

山下智久 – Wikipedia

こちらもチェック!
松本まりか めざまし起用も「朝から見たくない」 | キニナルONLINE

ソース:wezzy

最新記事

必見!