ギャルタレント・ゆきぽよの“本性”に衝撃が走っている。
ゆきぽよは2019年5月に自宅マンションで親密だった男性Xがコカインを使用して警視庁に逮捕され、昨年9月に懲役1年6月の実刑判決を受けたと今年1月発売の週刊文春で報じられた。
その後、ゆきぽよは芸能活動のセーブを余儀なくされたが、このほど複数のスポーツ紙でミソギの謝罪インタビューを敢行。
今後の心構えについては「自分の行動次第。赤ちゃんは最初は1人で歩けず、立ち上がって転んでを繰り返す今、立ち上がろうとしているんです、私」と、よくわからない言い訳に終始した。
文春で報じられた男性Xに関しても、2018年6月に詐欺容疑で捕まった時は「海外にいて知らなかった」とキッパリ。
一方でダイエット企画の仕事を受けているRIZAPのことは頭にあるようで、東京スポーツでは、騒動後の激ヤセ疑惑について、「それは逆です。ストレスであれ食べたい!これ食べたい!となって、太らないかと不安でした」と一蹴。
取材時の様子を伝え聞いたスポーツ紙記者によると、「難しい質問をするとフリーズして、お付きの社員がフォローする感じだったそうです。素で“おバカキャラ”なんだな、と。ある意味、Xとの間であとあとトラブルに発展してしまった理由がわかったような気がします」という。
ゆきぽよはスポーツ紙だけでなく、今後発売される写真週刊誌でも大サービスのグラビアが掲載されるという。
ワイドショー関係者は「撮りおろしなら、出版社がそれなりのギャラを払うのですが、今回はほぼタダみたいな金額だったそうです。マスコミに“貸し”を作り、今後フォローしてもらおうと考えているようですが、世間がそれでダマされるとは思えません」と指摘する。
結局は“おバカっぶり”が露呈しただけだったようだ、とTOCANAが報じた。
ゆきぽよ(Yuki Kimura)さん (@poyo_ngy) / Twitter
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