新着記事

木村拓哉 “危機感”娘に対する価値観の違いか。

木村拓哉が、妻・工藤静香による“娘プロデュース”に不安を覚えていると、3月30日発売の「週刊女性」が報じている。
記事によると、木村と工藤の娘・Cocomiは先日、6月21日公開のアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』で声優デビューすることが決まり、Kōki,も3月に中国のオーディション番組にゲスト出演するなど活躍しているが、その背景には工藤によるプロデュースがあるという。
CocomiとKōki,は工藤と同じ事務所に所属していることもあって、娘の仕事内容については工藤が仕切る状態だそうだ。
しかし、木村は娘たちの芸能活動について<両親の名前や肩書きに頼らず、地道に努力してほしい>と考えており、現状について<このままで大丈夫なのだろうか>と危機感を抱いていると伝えられている。
確かに木村は、かねてより娘のCocomiとKōki,について、自分なりの考えを持って芸能活動をすることを望んでいるようであった。
木村は2019年1月13日、近藤真彦のラジオ『COMEON!ROCKIN’ROAD』にゲスト出演した際、工藤と娘による激しい親子喧嘩のエピソードを語った。
この“娘”がCocomiなのかKōki,なのかは不明だが、木村家でも一般家庭によくあるような親子喧嘩が繰り広げられているようだ。
工藤は3月22日、坂本美雨がパーソナリティを務めるラジオ『ディア・フレンズ』にゲスト出演。
仕事場では娘たちをプロデュースしている分、家庭ではなるべく彼女たちのわがままを聞いてあげることでメリハリをつけている可能性もあるだろう。
両親ともに超有名芸能人というCocomiとKōki,だからこそ、芸能活動においてはどうしても木村や工藤の名前がつきまとうが、そんな状況をどう使っていくかは自由である。
そもそも両親の間で、子どもの生き方について意見が分かれるのは珍しくない。
自分たちと同じ芸能界で生きていくとなれば、なおさら木村と工藤はそれぞれの経験に基づいた考えがあるだろう。
今は、娘たちの今後にまつわる意見をすり合わせている最中なのかもしれない。とウェジーが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

こちらもチェック!
亀梨和也 矛盾だらけで過去最低視聴率に。 | キニナルONLINE

ソース:ウェジー

最新記事

必見!