女優の唐田えりかが、雑誌「日本カメラ」にフォトエッセイを寄稿した。
掲載されたのは4月20日に発売された同誌の最終号となる5月号だ。
「海の幸」と題された最後のエッセイで、唐田は「大切なひとを通して、大切なものに出会った。私はもうあなたなしでも、あなたがくれた沢山の大切なものたちと、羽ばたくことができる。」と文を結んでいるのだが、この“大切なひと”とは東出のことではないのかと、ネット上で物議を醸しているのだ。
このエッセイに、ネット上では「これはどう考えても東出さんのことでしょ」「昔からSNSで東出のこと匂わせてたけど、まだこりずに匂わせてるの?」「唐田さんって、精神的に図太いよね」「相手の家庭を壊したことを何とも思っていないのかな」といった厳しい声が上がっている。
4月24日に配信された「女性自身」のWeb記事によると、唐田が思いを綴った相手は唐田の担当だった女性マネージャーA氏で、彼女はこの3月で事務所を退社したのだという。
唐田は彼女に全幅の信頼を寄せており、2人は親友のように仲が良く、唐田がフィルムカメラを始めたきっかけも、彼女がフィルムカメラを使っているのを見たからだというのだ。
A氏への恩返しは、やはり女優での活躍ということになるのだろうか、とアサジョが報じた。
唐田えりか – Wikipedia
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