新型コロナウィルスの影響で自宅で過ごすという方が多かった今年のゴールデンウィークでしたが、女優・菅野美穂さんは巣籠休暇となったことで骨が折れるような苦労をしたことを「めざましテレビ」のインタビューに答えました。
6日、昨日映画「明日の食卓」の完成イベントに登壇した女優・菅野美穂さんが「めざましテレビ」のインタビューに回答。
ボンドをテーブルの上に置いておいたところ、子供たちにばらまかれるというイタズラを受けてしまったようで「手の届くところに置いた私が悪いという気持ちと、私今世界で一番不幸っていう気持ち」と当時の心境について明かしました。
さらに、菅野さんは同番組のカメラでも「男の子は『いい加減にしなさい!』とMAXで怒っても、『あ、ママがなんか呼んでる』みたいな感じなんですよ」、「最終手段で言ってるのに『今なんか言われたかな?』みたいな。娘もね、壁にクレヨンで落書きしてくれたりとか」と子育ての苦労を口に。
ゴールデンウィーク中、子育ての苦労をカメラに打ち明けた菅野美穂さん。
外出自粛が叫ばれ、自宅で過ごす機会が多かった今年のゴールデンウィーク。
お母さんにとってはまったく休みにならない1週間だったようです、とQuick Timezが報じた。
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