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光浦靖子 めちゃイケ時代死ぬほど恨んでいた相手は?

5月12日、オアシズ・光浦靖子がツイッターで綴った内容に大きな注目が集まった。
光浦はこの日、部長を務める手芸集団『ブッス!手芸部』の公式ツイッターを更新。
そこで、《BSの番組で、作った物を、500円なら買ってやってもいい、と笑われました。悲しくて、、、、手芸は材料費しか見られないからなあ。なにか一つでも作ったことのある人ならわかるのになあ。本出すのに、こりゃ困ったぜ》と手芸を嘲笑するかのような番組の趣旨に深く傷付いたと明かした。
そんな光浦と言えば、18年に終了したバラエティ番組『めちゃx2イケてるッ!』にて長年レギュラーを務めていたが、その共演メンバーにも心を閉ざしていたことがある。
過去、極楽とんぼ・加藤浩次や、よゐこ・有野晋哉がラジオで明かしたところによると、一時期、光浦は加藤のことを「こいつ、死ね!」と思うほど怒りに駆られていたという。
そのキッカケとなった出来事は、『めちゃイケ』の前身番組『とぶくすり』時代に起こった。
加藤は当時、大学生だった光浦と番組収録で会う度に「おい、1万円貸せコラ!」とイジっていたそう。
これに光浦が「ないですよー」と言うと、加藤は「なくないだろ、お前。貸せよ1万円、こんにゃろーお前。学生なら仕送りで生きてんだろ?」とある意味、コントのようなキャラをずっとリハーサルの合間などに続けていたとのこと。
この真意について、加藤は「お金がなかったのもあったし、光浦が冗談だと思ってんだろうなと思ったの。本当にマネージャーさんから借りたらね、“この人、マジやーん!”って怖がるかと思って」とイタズラ心から行動に移したと語っている。
そんな光浦は昨年、朝の情報番組『スッキリ』のVTRに出演し、「早く相撲が取りたいね~」と過去に『めちゃイケ』で相撲をした思い出を回顧。
これに加藤も「本当そうだよ。コロナが収束したら、いつでも出稽古行くんで。光浦のご自宅まで出向くから」と約束するなど微笑ましいやり取りを見せた。
かつて軋轢のあった2人だが、今では良好な関係を築いているようだ、とリアルライブが報じた。

光浦靖子 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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