現在放送中の阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』。
レギュラー出演している平手友梨奈の〝風貌〟が話題となっている。
ドラマの主人公は、低偏差値で落ちこぼれの生徒たちを、たった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二。
偏差値32の龍海学園を舞台に、桜木とその元生徒・水野が、生徒たちを導いていく。
中でも楓は、全国トップレベルのバドミントン選手でありながら、ケガで選手生命が窮地に立たされており、選手復帰を目指しながら東大でスポーツ医学を学びたいと考えているスポーツ少女だ。
「平手はさまざまな媒体ですっぴんに近い姿を披露していることから、〝すっぴんNG〟というわけではないはず。しかし、なぜこの役だと化粧がバリバリに濃いのか。〝スポーツ少女=すっぴん〟という古い考えを払しょくする狙いでもあるのでしょうか」
だがファンは、キレイな姿を見られて満足だろう、とまいじつが報じた。
【公式】日曜劇場『ドラゴン桜』🐲🌸5/23(日)夜9時第5話！さん (@dragonzakuraTBS) / Twitter
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