女優の波瑠が5月31日、都内で開催された『「令和3年度スマート・ライフ・プロジェクト」第一弾世界禁煙デー記念イベント』に出席した。
「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」を迎えるにあたり、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を目的とした本イベント。
運動、食生活、禁煙、検診をテーマに、プロジェクトに参画する企業や団体と協力しながら、健康寿命を延ばすことを目的としている。
コロナ禍の“おうちじかん”での気分転換には「“暗い人だ”って思わないでほしいんですけど」と苦笑いで前置きしつつ、爪にヤスリをかけることだとコメント。
「爪も綺麗になるし、無心で爪をやすっていると、頭がすっきりして気分転換になるので、おすすめです」と語っていた。
このほか、波瑠による禁煙マークのペイントパフォーマンス、田村憲久厚生労働大臣によるVTRの挨拶や、受動喫煙防止に取組む企業を招いて成果を発表するプログラムなどが行われた、とリアルライブが報じた。
波瑠 の意外で素朴なお家時間とは
ソース:リラルライブ