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綾野剛 最早同情する..令和最低の告白にトリハダ!!

石原さとみと綾野剛のW主演ドラマ『恋はDeepに』の8話が、6月2日に放送された。
ネット上では毎週のように、「つまらない」と話題になっている同作だが、第8話のつまらなさは視聴者の予想を遥かに超えてきたようだ。
同作は、海洋学者・渚海音とツンデレ御曹司・蓮田倫太郎のラブコメディー。
海岸に巨大マリンリゾートを建設しようとする倫太郎だが、海音は魚たちの暮らしを守るため、リゾート開発チームに専門家として参加することになる。
第8話では、海音の経歴詐称がバレて、鴨居教授が教授会で尋問されることに。
鴨居は必死に海音をフォローするものの、海音の正体を聞かれると口ごもってしまう。
するとそこへ、海音本人が登場。
「彼女は見ての通り人間ではありません」と、ついに海音の正体を明かしたと思いきや、「彼女と今一緒に働いてますが、とても同じ人間とは思えない。我々のリゾート計画を頭ごなしに反対するんですよ」と、いきなり演説を始める。
そして「誰よりも海を愛し、命のかけがえのなさを信じてるから!生きるもの全てに優しさがあふれている!好きな食べ物はワカメ。体温は低め。保湿しないとすぐ乾く。それが渚海音です!俺はそんな渚海音が地上で一番大好きだ!」と、海音の正体はさて置き、大声で告白をしてみせた。
唖然とする教授たちに向かって倫太郎はさらに、「あとついでにもう1つ、高い所も苦手です。何か問題ありますか?」とドヤ顔を披露している。
このシーン、ドラマでは感動的なシーンのように大げさに演出され、鴨居教授室のメンバーは涙を流していたが、視聴者の反応は真逆。
勢いだけでどうにかできるほど、視聴者の反応は甘くない。
これは令和史に残る〝最低の告白シーン〟として語り継がれるだろう、とまいじつが報じた。

綾野剛 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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