少し前まではギャル全開のキャラクターで人気を博していた〝ゆきぽよ〟こと木村有希だが、いつの間にか人気が低迷してしまった模様。
先日発売された写真集も、〝大爆死〟と言われてしまうような売上だったという。
目標売上の70万部までは、遠い道のりとなりそうだ。
また一部ネットニュースでは、〝引退説〟まで囁かれている。
ここまで写真集が売れなかった理由については、《やっぱり半グレのイメージがついちゃうとね》との指摘も。
今年1月にゆきぽよは、親交があった男性がコカイン使用の容疑で逮捕されたと、『週刊文春』に報じられていた。
結局、彼女が薬物を使用していた訳では無かったのだが、男性との関係などについては所属事務所も事実を認め、イメージを著しく低下させる結果となった。
文春砲の余波で写真集が大爆死してしまったゆきぽよだが、今後はどのような方針で活動を続けていくのだろうか、とまいじつが報じた。
ゆきぽよ 引退説も浮上!スキャンダルの余波続く
ソース:まいじつ