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川本真琴 ガチギレtweetに「現実受け入れて」の声

シンガー・ソングライターの川本真琴が〝過去の人〟扱いされてガチギレしていると、ネット上で話題になっている。
川本は14日に自身のツイッターを更新。
勝手に懐かしがるのやめてほしい!
音楽活動してるし。
ず〜っとやっとるがな。
さらに16日には《懐かしいって思うのは自由だしそれは否定してない。昔の曲を好きと言われるのも嫌じゃないです》とし、《『昔の人』『懐かしい人』という書かれ方が嫌なだけ。だって自分が他人にそう言われてたり書かれたら嫌じゃない?笑そういわれないためにも、とにかく本気でやる!そして100%楽しむ》とつづった。
川本は1996年に岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル『愛の才能』でメジャーデビュー。
その後『DNA』『1/2』『桜』などヒット曲を連発し、デビューアルバム『川本真琴』はミリオンセラーとなり、第39回日本レコード大賞で『ベストアルバム賞』を受賞した。
しかしその後、本来の自分とは異なるキャラクターが人気になったことで心に葛藤が生まれ、メジャーレーベルとの契約を解消。
現在は休養期間を経て、ソロ活動の他に、アイドルへの楽曲提供などを手がけている。
かつて一世を風靡した川本だが、その後は大きなヒット曲もなく、完全に過去の人といわれるのも仕方ないのかもしれない、とまいじつが報じた。

川本真琴 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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