今年1月に「週刊文春」で親密男性X氏の“コカイン逮捕過去”が報じられ、過去の“ワル自慢”がガチだったことが判明。
ゆきぽよはしばらく“謹慎”したのちにテレビ復帰。
出版社、新聞社に“謝罪行脚”を行い、必死の火消しを図ったが。
ゆきぽよは先月25日に、3rd写真集となる「はじめまして。」を発売。
5月24日~5月30日のオリコン写真集ランキングで「はじめまして。」は8位に初登場。
「他メディアのランキングでも軒並み下位で、総売上は1000部ほどではないでしょうか。仕事先の関係者に大量にバラまいていたので、撮影費用や人件費を差し引けば大赤字。版元の光文社もそうですが、ゆきぽよ本人も70万部を本気で目指していただけに、この数字は大ショックだったようです」とはスポーツ紙記者。
出版関係者によると「出せば数万部の売上が見込める優良コンテンツ。大手出版社が争奪戦を繰り広げ、袋とじのパブなんかに数百万円払っていた。今回の大爆死で評価を改めるしかない」という。
加えて、先日「文春オンライン」では、ゆきぽよの事務所社長の醜聞も報じられた。
これ対する出版関係者の見解は一致している。
フルヌード写真集もしくは、Vシネマあたりで“濡れ場”を演じるほかないというのだ、とトカナが報じた。
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