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板尾創路 野沢直子の介護論に共感

吉本興業と、ベストセラー編集者・高橋朋宏氏のブックオリティがタッグを組んで、書き手としての才能を発掘するプロジェクト『吉本興業×ブックオリティ作家育成プロジェクト』のプレゼン大会が30日、都内で行われた。

吉本興業所属の芸人、アイドル、タレント、アスリートから募集し、出版までをプロデュースする本プロジェクト。
参加したのはすぐる画伯、エンジェルこま、田宮緑子、中川新介、中西悠子、安部若菜、ガネーシャ・福田健悟、ピストジャム、糸原沙也加、コウヨウ・ザウルス、山内美鳳、スリムクラブ・内間政成、グッピーこずえ、出口結菜、シドニー・石井航平、ボンざわーるど、スキンヘッドカメラ・岡本雄矢、澤口有紀、ぺんとはうす・世良光治、オコチャ、ファビアン、ジュエリー志織、ぎんちゃん、神垣優雅、ブロードキャスト!
吉村憲二、パンヂー陳、赤松新、黒ラブ教授、バッドボーイズ・清人、安田善紀、ソラシド・本坊元児、野沢直子の32人。

自身の老化や親の介護に至るまで様々な内容を取り上げるとのことだが、どの出版社も、知名度が高くプレゼン上手な野沢のアイデアに興味津々。
オブザーバーを務める板尾創路も「同い年。話の内容が腑に落ちることが多い」と絶賛。

「子が親を介護をしなければいけない今の日本の考えは自分の世代で終わらせた方が良い」とする野沢の介護論にも共感した様子で、「タイトルは『58歳のあなたへ』ではなく『老人・野沢直子』でいいんじゃないですか」とこちらも笑いを誘い、「定年前の男性に向けて発信したらいいんじゃないですかね。介護も僕はうば捨て山とか大賛成なタイプ。僕も子どもに背負われて、山に捨てられて、3日後とかに死んだら幸せやなと思うので」と野沢のプレゼンに共感していた、とリアルライブが報じた。

板尾創路 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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