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イッテQ 相次ぐ不祥事に視聴率も逝ってQ…?

全日、ゴールデン、プライムと「視聴率三冠」の日本テレビが、6月の月間個人視聴率でも15カ月連続となる王座を獲得し、相変わらず好調を堅持している。
しかし、これに反比例するように、とある看板番組が視聴率低下に苦戦中だ。
最新の数字である6月27日の視聴率を見ても、世帯11.5%、個人8.0%と、世帯で二桁を保っているものの、全盛期からの人気低下は否めない。
対して、「ポツンと一軒家」は世帯15.5%と、その差は歴然だ。
しかし、意見はさまざまあれど、「つまらなくなった」という認識は共通していることが見て取れる。
このままでは「逝って」しまう日も遠くなさそうだ、とまいじつが報じた。

イッテQ! – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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