新着記事

小松みゆき 不妊治療に怒りを爆発させた理由

俳優の小松みゆきが7月2日、ネットメディアのインタビューに答え、1000万円以上を投じた〝不妊治療〟について怒りを爆発させ、ネット上で物議を醸している。

小松は1990年代にグラビアで人気を博し、その後は俳優として活躍。
42歳から不妊治療をスタートし、今年2月に49歳8カ月で念願の長女を出産した。
小松は不妊治療を始めたものの、着床しても流れてしまうなど苦労の連続に、〝染色体〟に問題があるのではないかと思ったという。
しかし、医者から染色体検査の提案などは一切なく、うまくいかない原因も調べずに病院の〝いい値〟で「次はいつにしますか」と言われたことに、「患者のことを考えた医療と言えるのでしょうか」と怒りを爆発させている。

小松みゆきの“医療批判”は自己中すぎる?
小松は7月4日に更新した自身のインスタグラムで《不妊治療をした人にしかわからない感情かもしれません》とコメント。
続けて、《治療中に感じていた思いの一部をオブラートに包まずお伝えしていますなぜなら、若い方でも私と同じように遠回りしてしまう人もいるからですどうか私の例が悪い例として、不妊治療をされている方が無駄な時間を過ごされませんように》とつづっている。

不妊治療は人それぞれ、さまざまなパターンがあり、また、高額な費用を前に泣く泣く諦めざるを得ない人も多い。
無事、出産した小松がいまさら医者に苦言を呈することに、不快感を抱く人がいるのは仕方のないことなのかもしれない、とまいじつが報じた。

小松みゆき – Wikipedia

こちらもチェック!
明石家さんま 滝沢カレンへのいじり方が非道と騒ぎに | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!