女子プロゴルフ界の“妖艶クイーン”の異名を持つアン・シネが、韓国女子プロゴルフツアー「DAEBOhausDオープン」で約2年ぶりの実戦復帰となった。
アン・シネといえば、17年5月に「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で日本女子ゴルフメジャーデビューを飾ると、膝上約30センチの艶っぽすぎるミニ丈のスカート姿が話題になり、会場にあふれんばかりのギャラリーを呼び込んでブームを起こした。
母国で、しかも久しぶりの実戦に、アン・シネのやる気も妖艶度もグングン高まっているようだ。
6月17日には、別のハイレグ水着でウェイクサーフィンで波を乗りこなす動画をアップし、引き締まったスレンダーな美脚が露わに。
母国で妖艶旋風を巻き起こし、下半期こそ「日本凱旋」が実現してほしいものだ、とアサ芸プラスが報じた。
アン・シネ 実戦前に妖艶度MAXのジャージを披露
ソース:アサ芸プラス