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指原莉乃 MCこんくらに青山祐子が出演し批判殺到

元NHKのアナウンサー、青山祐子アナが出演しましたが批判が殺到。
一体、青山アナに対して視聴者はどういった気持ちでいるのでしょうか。

番組では、4人のお子さんとの香港生活を紹介しますが、青山アナは2012年1月20日の出演を最後に産前産後休暇及び育休を取得します。
そして2012年3月上旬に第1子男児、2013年6月下旬に第2子女児、2015年7月に第3子男児、2017年2月に第4子女児を出産するなど、4人の子どもを授かり、育児休業制度を利用して約7年間休職し、そのまま復職する事なく2019年3月15日にNHKを退局していた事が明らかとなりました。

退局が明らかとなった当時も、復職前提の休業制度であるにも関わらず制度を利用するだけ利用したことからバッシングを受けます。
育休は復帰前提の制度ですが、子どもの預け先がない、子どもの体調やメンタル面での不安がある、その他にも本人に復職する気持ちがないなどやむを得ない事情で退職することもあります。
ましてやNHKは国民の受信料で成り立っているわけですから、私たちの受信料が4度の育休手当に使われ、そのまま退局した際の退職金として支給されたのであれば、その使途に怒り心頭となるのは明白です。

別居生活を続けて4人の子どもの面倒はどうするのか、サポートは得やすい環境なのか、金銭面での負担はどの程度なのか、たくさんの事を天秤にかけての退局だとしたらそれは青山さん1人が抱え込む事ではありません。
青山さんは、番組内で香港に住んだ事で英語の重要性を痛感し、来春、福岡に世界で戦える人材を育成するような学校を開校予定との展望を明かします。
フリーアナウンサーでありながら、自分の可能性を信じて仕事につなげていく姿勢を見ると、仕事人である事がはっきりと伺えた青山さん、とQuick Timezが報じた。

指原莉乃 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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