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クマムシ佐藤 逆玉の輿か?実現した売れない芸人も…

若手のお笑い芸人は売れるまで、話術のスキルアップのために水商売や接客業のアルバイトで食いつなぐ。
クマムシといえば、相方でぽっちゃり系ヒゲ面の長谷川俊輔が「あったかいんだからぁ」とアイドルさながらに歌うネタで大ブレイク。
ところが、“一発屋芸人”に転落するのも早く、あっという間にテレビの世界から姿を消した。
しかし、長谷川に相づちを打つだけの佐藤は社長令嬢でモデル、女優、写真家など多彩な才能を発揮する美人のデコウトミリと交際。
ジャニーズWESTの小瀧望にそっくりなイケメンから猛アタックされたデコウトが陥落する形で、真剣交際がスタートした。
箱根旅行の代金20万円、高級レストランの食事代6万円はデコウトが負担し、佐藤は完全にヒモ男。
父は弘兼憲史、母は柴門ふみという超ビッグ漫画家夫妻だ。
柴門は「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」で知られる“恋愛の神様”。
「柴門さんの漫画『恋する母たち』は昨年、TBS系金曜ドラマでテレビドラマ化されました。女優の木村佳乃、吉田羊、仲里依紗が出演し、既婚者の婚外恋愛を描いた問題作ですが、その端役でカズマが出演しました。存在感もセリフも少ないエキストラに近い役でしたが、義母のコネを使ったのでしょうね」。
清貧芸人の歩みは、悲喜こもごもだ、とリアルライブが報じた。

クマムシ佐藤大樹さん (@kumamushi_sato) / Twitter

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ソース:リアルライブ

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