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小島瑠璃子 サバサバ女子アピールで人気UP狙い?

人気マンガ『キングダム』の作者・原泰久氏との破局が明らかになったタレント・小島瑠璃子の婚前交渉発言が話題となっている。
2人は2019年1月に放送された『世界ふしぎ発見!』での対談をキッカケに親交を深め、20年7月に福岡市内にある原氏のマンションでの“連泊愛”を「週刊ポスト」に報じられ、小島本人がラジオ番組で原氏との交際を認めたことで“真剣交際”と認知されていた。
その一方で、当時の原氏が妻と3人の子供との離婚を発表して間もなかったこと、2人の交際が明るみになった後、「週刊文春」が原氏に小島との交際直前まで元アイドルの彼女がいたことなどを報じたことで両者の関係に注目が集まった。
それでも、小島は今年3月31日に放送された『ホンマでっか!?TV』ではMCの明石家さんまさんから原氏との交際について振られると、笑顔で「幸せに」と順調ぶりをアピールしていたのだが、今月になってスポーツニッポンが2人の破局を報道。
理由として福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い、19歳差という年齢差からくる価値観や考え方の違いと伝えた。
「現在27歳の小島さんはかつて、30歳までには結婚したいと話していました。そして本人的には原氏との交際は結婚を前提としたものだったのでしょう。それゆえに仕事が多忙の中、わざわざ福岡県まで会いに行っていたわけです。ただ、原氏の方は離婚して間もないし、まだまだ遊びたい気持ちもあったのか、そこまで結婚には積極的ではなかったという話で、結果破局となったそうです」。
さらに、MCの長谷川京子から「付き合う前に致すか致さないか」を問われると、「付き合う前に、致しますね。致さないと付き合えないですね」と答えて、「致し終わった後のテンポ感とか、合うとか合わないとかありません?」と明かして物議を醸した。
小島といえば、過去に結果的にとはいえ筋トレ男子をディスる発言で炎上するなど不用意な発言でも知られており、今回の“婚前交渉発言”も思わず口が滑ったと見る向きもあるが、実際は異なるようだ。
「そこは人気タレントだけに破局という私生活でのネガティブな話題も、せめてタレント活動に活かしたいという思いもあるのではないでしょうか。サバサバと婚前交渉発言などをすることで破局にもめげず前向きに生きる強い女性像をアピールし、これまであまり支持を得られていかなった女性層の支持アップを狙っているフシはあります。今回発言したのが女性視聴者のウケが良い番組である『グータンヌーボ2』というのも、いかにもといった感じがします」。
失恋をバネにタレントとしてさらなる飛躍を遂げることはできるのか!?、と日刊サイゾーが報じた。

小島瑠璃子さん (@ruriko_kojima) / Twitter

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ソース:日刊サイゾー

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