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桑子真帆 挽回なるか?1370時間もの”無観客中継”!!

女子アナにとって五輪中継は、一世一代の大舞台。
厳しい競争を勝ち抜いた各局のエースアナは、いったいどんな秘密レポートを届けてくれるのか。
視聴者獲得バトルの展望を占う。
地上波や衛星放送で計約1370時間にも及ぶ五輪中継を予定しているNHKは、開会式に和久田麻由子アナ、閉会式に桑子真帆アナをキャスターに配置する必勝体制だ。
NHK関係者が解説する。
二大看板アナの競艶に期待が膨らむばかりだが、女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏は「特に桑子アナの名誉挽回に注目です」と指摘し、こう続ける。
負けず劣らずアラフォーの色気ムンムンで共闘するのは、14年のソチ冬季五輪から4大会連続の中継キャスターに選出された杉浦友紀アナ。
その名を聞いて思い起こされるのは、16年のリオ五輪での競泳・萩野公介を相手にサク裂させた「接吻ハプニング」だ。
競技が終わってからがお楽しみ。
チャンネルを変えずに待機せよ、とアサ芸プラスが報じた。

桑子真帆 – Wikipedia


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ソース:アサ芸プラス

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