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稲葉篤紀 石井監督とベンチ裏で大喧嘩?

7月28日、いよいよ稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンが出陣する。
初戦の相手は世界ランキング7位のドミニカ共和国。
悲願の「五輪優勝」を目指し、好スタートを切りたいものだが、意外にも周囲からは「金メダルに黄信号」という声が漏れ始めている。
稲葉監督自身、事あるごとに「東京五輪で大事なこと、それは金メダルを獲ること」と公言してやまない。

今年6月16日には、日本代表内定選手24人が発表された。
五輪経験者は楽天の田中将大のみだが、『第2回プレミアム12』に出場した14人の“侍”たちが選ばれ、順調ぶりが伝わってきていたのだが。
中川の辞退が発表されたあと、稲葉監督の「すぐに代わりとはいかない」という言葉が報じられたことで、楽天の松井裕樹やDeNAの今永昇太、巨人の高梨雄平、オリックスの宮城大弥など、サウスポーの名前がウワサに上がっていた。
理由は、中川の代役を巡って稲葉監督と楽天・石井GM兼監督の間で、ひと悶着があったからだという。
そのベンチ裏の攻防戦を7月27日発売の「週刊アサヒ芸能」8月5日号が詳しく報じている、とアサ芸プラスが報じた。

稲葉篤紀 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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