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篠原涼子 キャラと違う..いつの間にか大女優に?

7月24日、市村正親と篠原涼子が離婚を発表した。
2人は2001年に舞台「ハムレット」で初共演。
当時、市村は劇団四季の女優・八重沢真美と結婚していたが、2003年に離婚。
市村とは25歳という親子ほどの年の差を感じさせないおしどり夫婦として知られていたが、昨年8月に篠原が自宅を出て別居していることが発覚。
結婚15年目の別居報道となったが、ドラマ撮影中のため大勢の人と接することがあり、家族をコロナ感染から守るための一時的な処置だと篠原の所属事務所が説明。
再び事務所が感染対策としての別居であると説明していた。
年内に配信が予定されているNetflixのドラマ「金魚妻」では、金魚屋を営む年上男性との不貞に走るヒロインの専業主婦・平賀さくらを演じる篠原。
黒澤Rによる同名原作漫画にはベッドシーンがふんだんにあるため、ネット上では「離婚してのびのび艶シーンを演じてくれそう」と喜ばれているが、果たしてどうなるのか、とアサジョが報じた。

篠原涼子 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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