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瀬戸大也 不調は妻が原因?過剰な幸せアピール

東京五輪競泳日本代表・瀬戸大也が7月30日、競泳男子200メートル個人メドレー決勝に出場。
1分56秒22で4位となり、惜しくもメダルを逃した。
3位とはわずか0.05秒差だった。

今大会で1つのメダルも獲得できなかった瀬戸だが、気分は晴れ晴れとしたようで、「今できるコンディションの中で全力は尽くせた。もっと良い結果をイメージして頑張ってきた中で、自分の思い通りにはいかなかったが、素晴らしい大会だった。開催されるか分からない中でも、活躍できる場を頂けて、もっと活躍したかったが、今できる精一杯の事はやれたので、すっきりしています」と笑顔を見せた。

そんな中、ネット上で囁かれているのが、妻・馬淵優佳からの〝プレッシャー説〟だ。
この日の番組では、夫の瀬戸が合宿中で不在にもかかわらずテレビクルーを自宅に招き入れ、育児に奮闘する様子を披露した馬淵。
瀬戸は試合後、「最後まで応援してくれて、本当に幸せだった」と馬淵に感謝を示したが、馬淵が幸せアピールをすればするほど、逆にプレッシャーを感じていたのかもしれない、とまいじつが報じた。

瀬戸大也 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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