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DaiGo 酷い炎上発言を連発

メンタリストのDaiGoが生活保護者やホームレス対して差別的な発言をしたとして、批判を浴びている。
その中で、「自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。だからホームレス命はどうでもいい」「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと思うんで」「本当に言っちゃ悪いこといいますけど、いない方がよくない?」「もともと人間はね、自分たちの群れにそぐわない、社会にそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きてきてるんですよ。犯罪者を殺すのだって同じですよ」などの差別発言を連発した。

実の弟であるタレントの松丸亮吾は、「人の命を軽く見る発言だけはさすがにダメです。それだけは絶対に許されない。今度会ったら絶対に論破するまで怒り続けます。今回ばかりは兄がおかしい。ごめんね」と謝罪している。
過激な発言が売りのDaiGoだが、ここまで明確な差別発言は珍しい。
その後、謝罪動画を公開し、広告収入を全額寄付して生活保護者やホームレスへの理解を深める取材を行うことを約束したが「炎上商法なのでは?」という新たな疑惑も持ち上がっている。

今回は、差別発言で話題になった芸能人を紹介したい。
動画は13~14歳の頃に撮影されたもので、当時は差別用語だ差別的なアクセントであると知らなかったと説明。
人気急上昇中の女性お笑いコンビ・Aマッソは、テニスプレイヤーの大坂なおみに対する差別発言で炎上している。
その動画は、架空の恋愛シミュレーションゲームのCMを作り、市川が様々な妹キャラを演じるというもの。
「生意気系妹」「シャイ系妹」などありがちなキャラクターが並ぶなか、最後に市川がオチとして演じたのは「フィリピン系妹」、とトカナが報じた。

DaiGo – Wikipedia

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ソース:トカナ

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