8月24日、小芝風花と『Sexy Zone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第7話が放送。
子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。
そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介と再会してファッション誌編集の同じ職場に。
第7話では、宗介の愛に対する気持ちが止まらなくなる。
そんな中、宗介は梨沙の正体が〝佐藤愛〟ではないと知る。
そして〝本物の佐藤愛〟は、毎日のように会っている同僚の愛だとわかった。
この凄まじい胸キュンシーンに、男女関係なく視聴者からは大興奮の声がこだましている。
その若干の隙も、ファンがよりのめりこむ要因なのかもしれない、とまいじつが報じた。
中島健人 下手すぎるキスにツッコミ殺到
ソース:まいじつ