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TOKYOMER コロナで不自然な脚本に?指摘する声相次ぐ

9月5日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』の第10話が放送された。
新型コロナウイルスの影響と思われる不自然なシーンがあり、落胆の声が広がっている。
事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYOMER〟のメンバーは7人。
チーフドクターの喜多見幸太、研修医・弦巻比奈、看護師・蔵前夏梅とベトナム人看護師のホアン・ラン・ミン、麻酔科医・冬木治朗、臨床工学技士・徳丸元一、そして厚生労働省の官僚であり、医師の音羽尚。
第10話では、大学で爆破事件が発生する。
救助のため駆け付けた喜多見と音羽だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿の罠だった。
椿は月島課長を指名したのだが、出てきたのは南という別の男性。
月島は本部にいるため、連絡が取れないという。
稲森本人も、さぞかし残念がっていることだろう、とまいじつが報じた。

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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