自宅で一緒に過ごしていた恋人が帰ろうとするのを男が引き留める。
こう言ってマンションを去ったが、それからほどなく、インターホンが鳴る。
ドアを開けると引き返してきた女の姿が。
連続ドラマ「彼女はキレイだった」で濃厚キスを披露したのは小芝風花。
ジャニーズの人気グループ「Sexy Zone」の中島健人を相手に、脱・清純派を印象づけた。
腰砕けするほどの激しいキスの効果もあってか、9月14日放送の最終話は8.5%と番組最高の数字をマークした。
米倉涼子、剛力彩芽、上戸彩、武井咲らを輩出した「オスカープロモーション」所属の小芝といえば、20年4月期の「美食探偵明智五郎」のヒロイン役を皮切りに、同年8月クールの「妖怪シェアハウス」、今年1月からは「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」と、途切れることなく連ドラの主演に抜擢。
広告業界でも引っ張りだこで、コカ・コーラ、SMBCモビットといった大手企業のCMに起用されている。
10月5日発売の「週刊アサヒ芸能」10月14日号ではオスカーの「新女王」こと小芝の魅力を大解剖している、とアサ芸プラスが報じた。
小芝風花 「腰砕けキス」で増える“共演相手”とは？
ソース：アサ芸プラス