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田中みな実 プライベートでは”一糸まとわぬ生活”!?

華やかな衣装に身をまとい、各番組を彩る美人女子アナの面々。
それがプライベートになるや、一転する。
カメラ前での緊張を解き放つかのように「“一糸まとわぬ”生活」を謳歌しているというのだ。
とりわけトップのフリーアナ2人は、ライバル意識を燃やしているようで──。
そもそも誰よりも“一糸まとわぬ”ことへのこだわりを見せているのは田中みな実だった。
一昨年末に出版したファースト写真集で“限界露出”を披露したばかりだが、彼女の「ハダカ指向」は日に日にエスカレートしていた。
民放局関係者が語る。
田中にかかれば、生活全般が全裸で占められてしまう。
うれしくも、妙なる光景を想像してしまうが、彼女には独自の哲学があった。
裸族だからか、このところ「ハダカの聖地」への関心も高まる一方だという。
事情を知る女性誌編集者が、あとを引き取る。
断っておくが、本人は至極マジメに考えているようで、その想いは半端ではない。
だからこそ、コロナ禍で国内にいても日々「理想のハダカ生活」を追求しているのだ。
10月20日にガードル付きのムック本「田中みな実×PEACHJOHNファーストガードルBOOK」を刊行。
そこにはプロデュースしたガードルに加え、自らがモデルとなり「美尻論」を詳細に解説する「田中みな実責任編集1冊丸ごとおしりBOOK」が付されている。
いやはや、「女体研究」の執念というか、賜物なのだろう、とアサ芸プラスが報じた。

田中みな実 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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